女の定め。
神様からの女子への試練に耐えておりまする。うぉぉぉぉ。
ホルモンの神秘恐るべし。あんなに美味しいのに。食べると。
同じホルモンのなせる業とは思えない。
ベッドから動きたくない(動けない)のでお休みなのにモーニング読んでない。てかまだジャンプも読んでない。そして明日仕事行きたくない。「あの日」だ。いや今日も「あの日」なんですが。そっちの「あの日」じゃなくて本屋さん恒例「幼年誌・ティーン誌の日」だよ…。とりあえず「あの日」に備えて「あの日」が治まって欲しいカオリさんです。
「あの日」談義はもういいよ。
寝転がってDSしようと思ってFF6やろうと思ったらもうやりこみ過ぎてて特にすることも無いので這いつくばってPS2持ってきてFF7やろうと思ったら以下同文。
空気読めよ。>私。
やり込んでるなよ前の私。
かといって最初からまたする気もなく本読んでました。
FF6のロック。消しゴム使わない落書きはいつもこんなん。orzひどいな。
読んでた本は島田さんの「水晶のピラミッド」(もちろん御手洗潔シリーズ)読んでたんやけど。長い。長いよ!前半しんどいよ!後半は面白かった。
ネタばれというか本文抜粋ですが、↓
御手洗のこと大好きな大女優のレオナが石岡君に
「あの人は、女に興味を持てない人なの?」
「あの人って、御手洗?さ、さあ…」
「ホモなの?」
「え?」
「あなたたち、そういう関係なの?」
「え?」
「お願い、教えて!もしそうなら私は諦めるわ。私の世界にもそういう人は多いから」
「何をもつれてるんだ?君たち。さあ急ごう、陽も落ちてきた」
「あなたがホモかって訊いていたのよ」
「なにい!?今月中に事件が解決しないと大変だって泣きついてきたのは誰だ?正月映画がストップして、破産する人も出るって騒いでいたのはどこの誰だろうな?人を無理やり事件に引きずり込んで、それがようやく軌道に乗り、捜査は核心に迫り、君たちを悩ませていたアヌビスにも出遭えたというのに、君は僕がホモかどうかと頭を巡らしているわけか?」
「そうよ!私は頭がおかしい女なのよ!」
「しばらく入院したら?僕がいい日本の精神病院を紹介するよ」
「答えてよ」
「馬鹿馬鹿しい!急がないとまた彼が来る。行くぜ」
レオナ可愛いな!!あんな目にあった後やからよけい面白い!もちろん合間に文とかあるけどこのやり取りがすごい面白かった(笑)
そして答えてないしな。
そういう関係だろうがなかろうが、周りからそう見られてることのほうが楽しいです。(私が)